帰省

数ヶ月振りに実家へ行ってきます。

取りあえずマリンスタジアムの参拝をしてくるよ。

NAO/YUKI

準優勝

我らがマリーンズは残念ながらクライマックスシリーズ最終戦で破れました。
ハムの勢いを止めることができなかった。
悔しいが、やはり１位通過のアドバンテージは多く、正直ここまでこれただけでも今シーズンは上出来だと思う。

さて、いつまでも悲しんではいられないので、マリーンズが来年優勝するためにここで提言しておこう。


１．先発ローテーションの見直し
今期は清水、小林宏、渡辺、小野、久保、成瀬の６人をほぼ完璧にローテーションさせた。
しかし不調の清水・小野など、ローテーションを１回飛ばして気分転換させるようなことも必要ではなかったか。
そこで若手を試すのもひとつの手ではなかったか。
何も吉井を３回も使う必要はなかったのではないか。
来期はトレードの噂もあるし、新たに先発投手を補強することもフロントは考えているだろう。
もう少し柔軟な起用を求める。

２．守備力強化
優勝したハムと比べて最も大きな違いは守備力だと思った。
記録には表れにくいが、特に外野の守備力は全然違う。
外野からの返球の精度、ボールの追い方などの基本からやり直すべきだ。

３．怪我の回避
今期は例年よりも打線をある程度固定して望むことができた。
しかし、ズレータ・福浦・今江・TSUYOSHIらの故障があり、中盤から後半は打線を組むのに苦労していた。
その分若手が出現したかと言うとそうでもなく、今期の二軍が最下位であることから若手はもう出尽くしたようである。
やはり主力の怪我をいかに防ぐか。
柔軟体操をしたり試合中プロテクターをはめたりというのは既に行なっているが、ぜひ立花コーチには怪我人の出ないチームにして欲しいと願う。

書いたらキリがないのでこれくらいにするが、来期のオーダーをここで発表して終わりにしよう。

１（遊）TSUYOSHI
２（中）早川
３（一）福浦
４（右）サブロー
５（指）ズレータ
６（捕）里崎
７（二）オーティズ
８（左）大松
９（三）今江

先発　成瀬・小林宏・渡辺・小野・久保・（新外国人）
中継　薮田・荻野・小宮山・高木・内
抑え　川崎

冬の到来

寒い。
この前まで30℃越えてたはずなのに。

昨夜未明には吐く息が白かった。
これにはびっくりだ。

そろそろ暖房を使う季節だな。

水槽のヒーターが運転し始めた。

汗をかかなくなったから体脂肪が心配だ。


さて、今夜はパリーグ王者を決める大事な一戦がある。
早めに寝て試合に備えようじゃないか。

NAO/YUKI

まだ泣くには早すぎる

よく投げた！小野！
よく打った！里崎！
よく投げた！川崎！
よく打った！福浦！
よく投げた！薮田！
よく打った！ホセ！
よく投げた！雅！

よく決断した！ボビー！

昨夜の試合は本当に感激した。

明日の第５戦で全てが決まる。
あのやかましい札幌ドームの客を黙らせて、マリーンズに拍手させて欲しい。

明日が全てだ！
テレビの前で応援してるぞ！

NAO/YUKI

ジャンクメール

もう勘弁してくれ。
毎日毎日、自宅ＰＣのメールに送られるエロサイトからのメール。
今時「当選しました！」はないだろ！

ウィルスソフトで送信者を禁止にしても、次から次へとアドレスを替えて送ってきやがる。

メールの削除だけで毎日５分掛かるんだよ。
たまに重要なメールも消しちゃうじゃないか。

メールアドレス替えてもいいけど、案内メール送るのが面倒なんだよなあ。

どうしたらいいでしょ。

ノイローゼ NAO/YUKI

継投ミス

今夜の試合はまずかった。
明らかに継投ミスだ。

俊介はよく投げた。
打線はチャンスをいかせず、ハムの勢いを止められなかった。

明日は成瀬が先発するだろう。
充分な休息がない中での登板となるが、何とか勝って最終戦まで粘って欲しいものだ。

NAO/YUKI

呼び名

大人になると他人の呼び名が難しくなる。

例えば会社において、年齢も経験も自分より上の人には「～さん」と迷わず呼べる。
しかし、年齢は自分より若く、経験は向こうの方がある場合、俺は「～さん」と呼ぶ。
これは学生時代からそうしていた。
逆に、年齢は自分より上で、経験は自分の方がある場合、これが難しい。
相手にもよるが、基本的には「～さん」と呼べば無難だろう。
歳が結構離れていれば「～君」とか呼ぶことも不自然ではない。

もちろん相手と愛称が合えば呼び捨てにしたり呼び方は変わるのだが、常識的にはこんなところだ。

しかし、いきなり呼び捨てにしたりされたりするのを俺は物凄く嫌う。
年齢や経験だけで呼び捨てにするのは抵抗があるのだ。
相手のことを尊重していればそんなことはできないはずだが、できない人が多いし、している人の方が少なく思える。

何にしても、日本人の上下関係は難しい。
全く敬語を使わない奴もいれば、誰に対しても敬語の人もいる。

一度築かれた上下関係を崩すには勇気がいる。

ルールが明確にないから困ったものだ。

曖昧。
侘び錆び。

日本人 NAO/YUKI

金曜日

金曜日だと言うのに、我が家のビールは帰るなり空けた１本で在庫切れ。
さて、これから何を飲もう。
焼酎しかないじゃないか。

どうも焼酎って気軽に飲めないからあまり飲まないんだよね。

たまには禁酒するか。
いや１本飲んだから節酒と言うべきか。

明日は前の会社の仲間と飲み会。
楽しみだ。

NAO/YUKI

アンチ

久し振りにボクシングをテレビで観た。
亀田の次男坊が世界タイトル戦に出るとのことで、アンチ心をくすぐられ観たのだ。

試合は思ったより見応えがあった。
亀田は生意気な言動と違い、ガードに徹したスタイルで、チャンピオンも前半は苦戦していた。
しかし、明らかに経験の差が後半になると目に付き、チャンピオンのクリンチなどでいらいらした亀田は、遂に最終ラウンドでチャンピオンを抱えたかと思うと投げ飛ばしてしまった。

テレビの解説者も言っていたが、若さゆえの行動だが、将来はチャンピオンになれると俺も思ったのだった。

派手なパフォーマンスをやめ、真面目なスタイルを貫けば良いボクサーになれるとも思った。
もう遅いだろうが。

テレビを観て思ったのが、アンチ亀田が圧倒的に多く、出てくる時代を間違えたなと思った夜だった。

NAO/YUKI

やったーーー！

やりました。
ヨウヨウ練習のためテレビで観ることはできなかったけど、クライマックスシリーズ第２ステージ進出決定！

成瀬はもう本当にエースだな。
サブローもいいところで打った！

もう嬉しくて家で祝杯だよ。

さあ、ハムを破って日本シリーズへ行こう！

Ｍ党 NAO/YUKI